布団は買取可能?高価格買取してもらうためのコツをご紹介します!

不用な布団があっても、「布団は買取できない」「高く売れることはないだろう」と思っていませんか?この記事では、布団の買取可否や高く売るコツ、買取不可だった場合の処分方法などを紹介します。布団の処分方法に困っている人はぜひ参考にしてください。


目次

布団は買取可能?
布団を高価格買取してもらうためのコツ
きれいな状態で買取査定に出す
付属品や保証書を見つけておく
処分を決めたら早く買取に出す
買取不可だったらどうする?布団を手放す方法
フリマアプリやネットオークションを活用する
寄付をする
無料引取サービスを活用する
引っ越し業者に依頼する
布団買取の事例
エアウィーヴ【四季布団】シングル 100×195
エアウィーヴ【四季布団】シングル ベッドパッド
IDC大塚家具『Dauna ダウナ』羽毛布団
IDC大塚家具 羽毛布団『Dauna ダウナ』レギュラー
ポイントを押さえて布団買取を目指しましょう。布団の買取はアドア東京へご依頼ください!

布団は買取可能?

布団は日常的に肌や顔を密着させるものであるため、中古需要はあまり高くありません。買取できるとしても、価格は低くなりがちです。

ただし中古の中でも未使用であれば欲しいという人は少なくありません。買ったときの袋に入っていたりタグが付いていたりと、未使用であることが分かる状態なら買い取ってもらえるケースもあります。少し使った場合でも、汚れやヘタリがなければ売れる可能性はあるでしょう。

また、元の値段が高いブランド品や高品質なものは中古でも需要があるため、高額査定になりやすいです。

布団を高価格買取してもらうためのコツ

布団には買取できるものとできないものがありますが、せっかく買取に出すならなるべく高く売りたいところ。では、布団を高価格買取してもらうためには、どうすれば良いのでしょうか?


きれいな状態で買取査定に出す

直接肌に触れる布団は、汚れや臭いが付きやすいものです。洗濯やクリーニングで落とせる汚れも、買取査定に影響してしまう可能性があります。そのため、丸洗いするのが難しい場合でも、可能な範囲できれいな状態にしておきましょう。また、日頃から布団カバーを利用したり天日干しをしたりと手入れすることも大切です。

付属品や保証書を見つけておく

高額な布団を購入した場合、ロゴ入りの収納袋や品質保証書などが付いてくることも多いです。これらは、ブランドや品質を証明する大切なものであるため、査定価格に影響が出ることがあります。そのため、買取に出す際は付属品や保証書がないか確認し、もし保管してあるなら忘れずに持っていきましょう。

処分を決めたら早く買取に出す

布団は、使用期間が短いほど高く売れる傾向があります。一般的に高額査定が付くのは購入してから3年以内のもの。5~10年以上経つと買取対象外になることもあります。また、未使用品しか買取しないところもあるため、不用な布団は早めに手放すのがおすすめです。少しでも高く売りたいなら、処分を決めたら早めに買取に出しましょう。

買取不可だったらどうする?布団を手放す方法

布団は中古需要がそれほど高くないため、ブランド品であっても買取不可になる場合があります。しかし、捨てるにもお金がかかる場合があるため、処分方法に困ってしまうかもしれません。ここでは、買取不可だった布団を手放す方法を紹介します。

フリマアプリやネットオークションを活用する

業者買取不可だった場合でも、フリマアプリやネットオークションで出品すれば欲しいという人がいるかもしれません。必ず売れるとは限りませんが、少しでもお金になれば嬉しい、必要な人に使ってほしいという人にはおすすめです。ただし、自分で写真を撮って情報を入力し、発送手配をしなければならないため、手間がかかるというデメリットもあります。

寄付をする

布団は海外や動物保護団体などに寄付できます。まだ使えるのに捨てるのはもったいない、誰かの役に立てるなら嬉しいという人は寄付も考えてみましょう。ただし、自分で持ち込むのが前提であるため、事前に団体に問い合わせる必要があります。また、団体の住所によっては送料負担が大きくなるため注意しましょう

無料引取サービスを活用する

布団を買い換えるタイミングなら、古い布団を無料で引き取っているサービスがないか確認しましょう。お店によっては、他店で購入した布団でも引き取ってくれる場合があります。

引っ越し業者に依頼する

引っ越し業者の中には、引っ越しに伴い不用になったものを引き取ってくれるところもあります。この方法なら、引っ越しと回収が一度で済むため手間なく処分できます。引っ越し代金に含んでいる場合と回収料金が加算される場合があるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

布団買取の事例

布団の中には買取できるものとできないものがあると説明しましたが、どんなものなら売れるのでしょうか?ここでは、アドア東京での布団買取事例を紹介します。


エアウィーヴ【四季布団】シングル 100×195

種類敷布団
サイズシングル100×195cm

日本人に最高の眠りを提供するために作られた敷布団です。機能性もさることながら、特殊な素材加工によって簡単に折りたたむことができるなど、利便性にも優れています。


エアウィーヴ【四季布団】シングル ベッドパッド

種類ベッドパッド
サイズシングル

マットレスや敷布団の上に重ねて使えるベッドパッドです。肩は柔らかめに、腰は硬めにアレンジし、立っているときと同じ背骨のS字カーブを維持します。日本人の要望の集大成とも言えるベッドパッドです。


IDC大塚家具『Dauna ダウナ』羽毛布団

種類掛け布団
サイズレギュラー

耐寒性と保温性に優れるポーランド産ホワイトマザーグースダウンを使用。ダウンボールはかぎ状の突起が互いに絡みあうため、圧縮しても瞬時に元の形状に戻る特徴があります。「エコテックススタンダード100」や「NOMITE(ノーマイト)」など、さまざまな安全性基準をクリアした逸品です。


IDC大塚家具 羽毛布団『Dauna ダウナ』

種類掛け布団
サイズダブル

IDC大塚家具で取り扱いの最高峰羽毛布団「Dauna ダウナ」レギュラーのダブルサイズです。ポーランド産ホワイトマザーグースダウンを使用ししているため優れた耐寒性・保温性・安全性で、至福の眠りを実現しています。


ポイントを押さえて布団買取を目指しましょう。布団の買取はアドア東京へご依頼ください!

直接肌に触れる布団は、他の家具・家電と比べて中古需要はそれほど高くありません。しかし、新品や使用期間が短いものであれば、買取可能な場合もあります。有名ブランド品や高品質な布団であれば、高額査定も期待できるでしょう。

家具家電を専門に取り扱うアドア東京では、布団の出張買取も行っています。専門スタッフが真心こめて査定しますので、布団買取に興味のある方はお気軽にご相談ください。

出張買取で必要なもの
本人確認書類(身分証明書)

家具をお売りいただく際に「本人確認書類」が必要となります。
必ず「氏名」「現住所」「生年月日(年齢)」が確認できる本人確認書類をご用意ください。本人確認書類とお申込みの住所が異なる場合は、別途公共料金の領収書のコピー(補助書類)が必須となります。

■公共料金の領収書(補助書類)について
公共料金の領収書は、発行日より3ヶ月以内の「電力会社」「水道局」「ガス会社」発行のもので、本人名義と現住所が記載されているもののみ利用可能です。
※ご家族の別の方が世帯主の場合は、名字が同一であれば利用可能。

ご利用いただける本人確認書類

  • 運転免許所(現住所が記載されたもの)
  • 健康保険証(現住所が記載されたもの)
  • 学生証(顔写真付き、現住所が記載されたもの)
  • マイナンバーカード
  • パスポート(現住所が記載された日本政府発行のもの)
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)
  • 障がい者手帳(顔写真付き、現住所が記載されたもの)
  • 在留カード(現住所が記載されたもの)
  • 特別永住者証明書(現住所が記載されたもの)
  • 外国人登録証明書(現住所が記載されたもの)
  • 小型船舶免許所(現住所が記載されたもの)

出張買取をご利用の場合の注意点

古物営業法により、取引相手の確認が義務付けられています。
本人確認書類をご呈示されない場合は買取りできませんので、ご注意ください。
有効期限切れ、海外で発行された免許証、住所変更をされていない場合、記載事項が最新でない本人確認書類はご利用いただけません。
18歳未満のお客様は親権者様のご同伴が必要となり、 保護者(親権者)様の本人確認書類でのお申込みとなります。
住民票・個人番号の通知カードはご利用いただけません。