ヴィンテージ家具買取 北欧デンマーク製 1960’s スカンジナビアン ドロップリーフ ヴィンテージ チーク材デスク-アドア東京-
2021年7月27日
北欧デザインの黄金期
数多くのデザイナーや家具職人が活躍した50～60年代には
名作と呼ばれる家具がいくつも誕生しております。
現代では手に入りにくい貴重な素材の家具や機械生産や効率化の進んだ今では見ることができない手仕事など、1点1点が特別な存在の家具たち。
デザインにも優れ、リペアを重ね長く使うことができる、
現代生活の課題ともいえる消費社会において再利用可能な優れた家具が
そこにはあります。
こちらは1960年代、デンマークのドロップリーフデスクです。
正面右側はドロップリーフとなっており、デスク天板が伸長します。
※ドロップリーフ：天板が蝶番で繋がれており天板を上部へ持ち上げ天板裏側のスライド棒を手前に引き天板を乗せ固定するもの
💡買取ポイント！ ヴィンテージ家具の買取では、全体のグラつきを確認します。修復困難（接続部が折れていたり）な場合、買取が出来ない場合もございますので、一度お問合せください。
天板（チーク材）の木目がきれいですね！
💡買取ポイント！ 買取査定では、天板のキズやヨゴレを確認します。
キズや輪ジミがある場合、アドアでは削り直し塗装をして販売します。
引き出し部のデザインはチークの無垢材の削り出し
引き出し内部にもチーク無垢材の木目がでております。
デスク裏側にも本などを入れるスペースがあります。
アドア東京ではヴィンテージ家具の買取を行っております。
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