18本入ワインセラー 家電製品買取専門【アドア東京】世田谷区・渋谷区・港区・目黒区

ワインセラーとワインクーラーの違い
●ワインセラー (温度、湿度管理両方に対応)
⇒10年先に飲み頃となるワインの熟成はもちろん、安価なデイリーワインも2~10年の熟成を経て、飲み頃のピークを迎えるワインも数多くあります。ワインのあらゆる保存期間に対応します。

・温度だけでなく、湿度も安定的に管理が可能。
・ワインの中長期保存が可能。
・ワインの熟成のための保存庫である。

●ワインクーラー (温度管理のみ対応)
⇒1週間〜1ヶ月先で常にワインを入れ替えていく場合は、対応可能。ワインの熟成には向かない。

・ワインの一次的、短期的な保存に対応。
・湿度管理が出来ないため、中長期保持は出来ない。
・ワインの熟成には向かない。

ワインセラー冷却方式の違い
コンプレッサー式(ロングフレッシュ・ユーロカーブ゙他)
冷蔵庫やエアコンと同じように、コンプレッサーで冷媒を圧縮し、液化した冷媒が気化するときの気化熱によって冷やします。コンプレッサーを使用しますので、多少の振動と音が出ますが、ワインセラーに使用する場合には防振材で振動を抑えています。外気温によらず冷却能力が高いのが特徴です。
ペルチェ式(デバイスタイル・ファンビーノ他)
ペルチェ素子という、電気を流すと片面が冷え、片面が熱くなるという特殊な素子を使用して冷却します。冷える側を庫内へ向けて取り付け、熱くなる側を庫外へ向け放熱フィンを取り付け、ファンで熱を逃がします。振動はほとんどありませんが、ファンの音がするのと、外気温との温度差15度程度までの冷却能力ですので、外気温が30度を超えてしまうような場所での使用はお薦め出来ません。

アンモニア吸熱式(ドメティック他)
水素を満たした冷却サイクルの中で、濃いアンモニア水溶液をヒーターで熱することによりアンモニア蒸気が発生し、それを外気温で冷やして液化させ、液化したアンモニアが再度気化する時の吸熱反応により冷やします。駆動部分を必要とせず、ヒーターのみで冷却することができるので、経年劣化しずらく、無音、無振動かつ冷却能力が高いのが特徴です。

以上、冷却方式によりワインセラーの特徴が異なりますので、お部屋のスペース・使用場面を考慮されて、選択されることをお薦め致します

ワインセラー買取専門【アドア東京】世田谷区用賀店

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    出張買取で必要なもの
    本人確認書類(身分証明書)

    家具をお売りいただく際に「本人確認書類」が必要となります。
    必ず「氏名」「現住所」「生年月日(年齢)」が確認できる本人確認書類をご用意ください。本人確認書類とお申込みの住所が異なる場合は、別途公共料金の領収書のコピー(補助書類)が必須となります。

    ■公共料金の領収書(補助書類)について
    公共料金の領収書は、発行日より3ヶ月以内の「電力会社」「水道局」「ガス会社」発行のもので、本人名義と現住所が記載されているもののみ利用可能です。
    ※ご家族の別の方が世帯主の場合は、名字が同一であれば利用可能。

    ご利用いただける本人確認書類

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    • 外国人登録証明書(現住所が記載されたもの)
    • 小型船舶免許所(現住所が記載されたもの)

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    古物営業法により、取引相手の確認が義務付けられています。
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    有効期限切れ、海外で発行された免許証、住所変更をされていない場合、記載事項が最新でない本人確認書類はご利用いただけません。
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